石膏ボード枚数計算
部屋の広さと天井高を入れると、壁・天井に張る石膏ボードの枚数を出します。割付で数えた枚数と面積で割った枚数を並べて表示し、途中の式も見られます。登録なし・無料で使えます。
張る場所
割付で数えると19枚
面積で割ると19枚
壁の施工面積 30.58㎡・3×6(910×1820)。概算です。最後の発注数は、搬入や割れの分を見てご自身で決めてください。
壁 14列 × 1段+上の切れ端580mm
計算の式を見る
- 壁の施工面積の合計 = 30.58 ㎡(1部屋、開口部を差し引き)
- 面積で数える = 切り上げ( 30.58 × 1層 × (1+0%) ÷ 1枚 1.6562㎡ ) = 19 枚
- 割付で数える = 部屋ごとに 910×1820 の板で切り上げて数えた合計 = 19 枚(縦張り。上の段の切れ端は1枚から取れる分だけ使い回して数えています)
現場ごとに保存して、そのまま発注書へ
ザイジンのアプリなら、この計算を現場ごとに保存し、決めた数から建材店ごとの発注書を作れます。図面を見ながら入力でき、追加・返品の記録や元請への実費請求までつながります。
この計算のしかた
割付で数える
壁は、ボードを縦に張る前提で、部屋の周りに並ぶ列の数を数えます。天井高がボードの長さより高いときは、上の段を切れ端でつなぎ、1枚から取れる本数だけ使い回して数えます(例:天井高2,400mmに1,820mmのボード → 上の580mmは1枚から3本)。天井は、ボードの向きを2通り試して少ない方を出します。
面積で割る
壁の面積(周長×天井高)から窓・ドアの面積を差し引き、1枚の面積で割って切り上げます。ロス率はこちらに足します。
詳しい手順と6畳の計算例は、コラム「石膏ボードの枚数の出し方」で、サイズの選び方は「石膏ボードのサイズ・厚さ・種類の一覧」で説明しています。印刷して使える石膏ボード枚数の早見表(PDF)もあります。
よくある質問
- 「割付」と「面積」の枚数はどちらで発注すればいいですか?
- 割付は、ボードを縦に並べたときの列の数で数えた枚数で、実際に張る数に近くなります。面積は、施工面積を1枚の面積で割った枚数で、切れ端をすべて使い切れたときの最少の数です。ふだんは割付の数を目安にし、搬入や割れの分を見て最後の発注数を決めてください。
- 寸法は壁芯と内法のどちらで入れますか?
- 内法(仕上げる面の内側の寸法)で入れるとより正確です。畳数を選ぶと壁芯の目安が入るので、図面の寸法が分かるときは書き換えてください。
- 窓やドアはどう差し引かれますか?
- 面積の計算では、開口部の面積をそのまま差し引きます。割付の計算では、開口部で丸ごと要らなくなるボードだけを差し引きます(開口部の上下や横の小さな部分は切って使うため)。
- 入力した内容は保存されますか?
- このページでは保存されず、どこにも送られません。現場ごとに保存したり、計算した数から発注書を作ったりするには、アプリ(モニター期間中は無料)をお使いください。