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建材店・材木店への発注書の書き方|書く項目と、電話・FAX・LINEでの頼み方

公開:2026/10/25 書いた人:ザイジン運営事務局

材料の注文は、電話一本で済ませることも多いと思います。ただ、現場がいくつも重なると「どの現場に何を頼んだか」「納期はいつだったか」が分からなくなり、間違いや二重の注文の原因になります。この記事では、発注書に書いておきたい項目と、頼み方ごとの注意点をまとめます。

発注書に書く項目

項目書き方の例
宛先〇〇建材店 御中・担当〇〇様
発注番号・日付PO-0005/2026年10月20日
現場名高田様邸 新築
品名・規格石膏ボード(普通)12.5mm 910×1820
メーカー・品番指定があれば書く(同等品可かどうかも)
数量・単位42枚、20本、3箱
希望納期10月24日 午前
納品先現場の住所・置き場所(2階の〇〇の部屋、など)
差出人屋号・名前・電話(当日連絡が取れる番号)
備考荷揚げの有無、時間指定、車の大きさ・停める場所

石膏ボードは、厚さ・幅・長さ・種類(普通・強化・シージングなど)のどれか1つが違うだけで、別の物が届きます。規格は省略せずに書きます。

頼み方ごとの注意

電話

早くて細かいことも話せますが、記録が残りません。電話で頼んだあとも、発注書(メモでも可)に同じ内容を残し、写真やFAXで送っておくと、言った・言わないを防げます。

FAX

建材店で今も多い方法です。紙の発注書をそのまま送れます。手書きの数字は読み違いが起きやすいので、数量と規格ははっきり書きます。

LINE・メール

発注書のPDFや画像を送れば、相手の手元に残ります。担当者が見ていないこともあるので、急ぎのときは電話もかけておきます。

仕入先ごとに分けて書く

石膏ボードは建材店、構造材は材木店、というように頼む先が分かれるときは、仕入先ごとに発注書を分けます。1枚に全部書くと、どの店に何を頼んだかがあいまいになります。

追加で頼むときのコツ

届いたら

届いた物と数を発注書と見比べて、違いがあればその日のうちに連絡します。届いた分は「仕入」として記録しておくと、元請への請求と年末の集計にそのまま使えます。

計算した数からそのまま発注書を作る

ザイジンでは、現場ごとに材料の数を計算して発注数を決めると、マイ材料に登録した「いつもの仕入先」ごとに発注書が分かれてできます。納期・備考を入れてPDFやCSVで保存し、FAX・メール・LINEで送れます。アプリから自動で送ることはしないので、いつもの頼み方を変えずに使えます。届いたら「入荷を仕入として記録」で、元請への請求の候補になります。

石膏ボードの枚数から、元請への請求書まで。ザイジンはモニター募集中です。正式公開まで無料で使えます。

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