材料の拾い出し・石膏ボード計算アプリ|部屋ごとに枚数を出して、建材店ごとの発注書まで
部屋の寸法と天井高を入れるだけで、壁と天井に張る石膏ボードの枚数を部屋ごとに出し、確定した数から建材店ごとの発注書まで作れる、大工さん向けの材料拾い出しアプリです。電卓と手書きのメモで毎回数えていた手間を減らします。
ポイント
- 枚数は「割付」と「面積」の2通りで出し、途中の式も見られる
- 発注する数は自分で決める。その数から建材店ごとの発注書(PDF・CSV)ができる
- スマホのブラウザで、図面を見ながら入れられる。インストールはいらない
こんなことで困っていませんか
- 現場ごとに図面を見て、電卓で石膏ボードの枚数を出すのに時間がかかる
- 窓やドアをどこまで差し引くか、毎回迷う
- 天井高がボードより高い部屋で、上の段の切れ端をどう数えるか分からなくなる
- 数えたメモをなくして、建材店に電話するときにもう一度数え直す
- 足りなくて追加、余って返品、が何度も起きる
- Excelで計算表を作ったが、現場ではスマホしかなくて開けない
ザイジンでの流れ
- 現場と図面を保存する:現場を登録して、図面のPDFや写真を保存します。計算の画面で図面を出したまま、寸法を入れられます(PDFはページ送りと拡大ができます)。
- 部屋ごとに寸法を入れる:「壁」か「天井」を選び、間口・奥行・天井高を入れます。「畳数から」で6畳・8畳などを選ぶと、壁芯の目安が入ります。窓・ドアは種類を選ぶと差し引きます。
- 2通りの枚数を見比べる:割付で数えた枚数(実際に張る数に近い)と、面積で割った枚数(切れ端を使い切ったときの最少)が並びます。どちらをもとにするかを選び、「発注確定数量(あなたが決める数)」を決めます。
- 発注書を作って送る:「確定数量から発注書を作る」で、いつもの仕入先ごとに発注書の下書きができます。PDFかCSVで保存して、FAX・メール・LINEなど、いつもの方法で送ります。
図面のPDFや写真から、部屋の寸法・天井高・窓やドアをAIで読み取って、計算の下書きにすることもできます(1か月20ページまで)。結果は下書きで、図面と照合して印を付けた部屋だけが計算に入ります。
電卓・手書きのメモ・Excelの計算表との違い
| 電卓・手書きのメモ | Excelの計算表 | ザイジン | |
|---|---|---|---|
| 部屋ごとの枚数 | 毎回、手で計算 | 表を作れば自動 | ○ 寸法を入れると自動 |
| 窓・ドアの差し引き | 自分で面積を引く | 式しだい | ○ 種類を選ぶと差し引く |
| 割付と面積の2通り | △ どちらか一方になりがち | 式しだい | ○ 並べて出す |
| 途中の式・検算 | 残らないことが多い | ○ | ○ 画面に出る |
| 現場でスマホから | ○ | △ 開きにくい | ○ ブラウザで開く |
| 発注書にする | 書き写す | 書き写す | ○ 仕入先ごとに自動で分ける |
| 追加・返品の記録 | × | 別の表が要る | ○ 現場ごとに残る |
現場で使い続けられるように
- 発注する数は自分で決める:計算の結果はそのまま発注されません。「発注確定数量」は直接直せます。発注書も、アプリから建材店へ勝手に送ることはしません。
- よく使う材料は一度入れるだけ:石膏ボード(9.5mm・12.5mm、強化・シージングなど)、構造用合板、断熱材などの標準材料から選んで、単価と仕入先を入れておけます。よく使う組み合わせはテンプレートにできます。
- 計算方法は材料に合わせて4つ:板材(面積から枚数)、長尺材(長さから本数)、梱包材(面積から梱包数)、数量入力(ビスなど)。
- 登録しなくても試せる:枚数だけなら、無料の石膏ボード枚数計算と合板・床材の枚数計算で、登録なしに使えます。
データの安心
- 登録した現場・取引先・図面・請求の情報は、ログインした本人しか読めない仕組みです。
- データは日本(東京)の拠点に保存します。いつでも全データと図面・写真をZIPで書き出せます。
- 図面のAI読み取りは、押したときだけ、その図面をAIの提供元(Anthropic社・米国)に送ります。送った図面がAIの学習に使われることはありません。
くわしくはプライバシーポリシーとザイジンについてをご覧ください。
料金
いまはモニター期間で、無料で使えます。正式公開後は月額4,480円(税込)の予定です。ご自身で申し込みの手続きをしない限り、料金はかかりません(特定商取引法に基づく表記)。
よくある質問
- 石膏ボードの枚数は、どうやって数えていますか?
- 2通りで出します。割付は、ボードを縦に並べた列の数で数える方法で、天井高がボードより高いときは上の段を切れ端で使い回して数えます。面積は、張る面積から窓・ドアを差し引き、1枚の面積で割ってロス率を足し、切り上げた枚数です。
- 図面がなくても使えますか?
- 使えます。部屋の間口・奥行・天井高を入れるか、「畳数から」で6畳・8畳などを選ぶと、壁芯の目安の寸法が入ります。図面の寸法が分かるときは書き換えてください。
- AIで図面を読み取った結果は、そのまま発注されますか?
- されません。読み取った結果は下書きで、人が図面と照合して印を付けた部屋だけが計算に入ります。発注する数も自分で決めます。
- 石膏ボード以外の材料も計算できますか?
- できます。構造用合板・コンパネ・フローリングなどの板材のほか、長さから本数を出す長尺材、面積から梱包数を出す断熱材など、ビスのように数を直接入れる材料も扱えます。
- 料金はいくらですか?
- いまはモニター期間で、無料で使えます。正式公開後は月額4,480円(税込)の予定です。ご自身で申し込みの手続きをしない限り、料金はかかりません。